南津海(なつみ)の収穫

GW後半、見事な五月晴れとなりましたっ!
曽根果樹園では、路地物果実の最終品種『南津海(なつみ)』の収穫真っ只中です。


いつもお手伝いしてくださっている支援隊の方々に混じって、今日は娘(高2)の姿も!
彼女、蜜柑ちぎりが好きなのです。


園主もご機嫌(?)。可愛い孫娘と一緒に農作業できるんですものね♪

さてさて、5月といえば、蜜柑の開花シーズンです。
今から2週間ほどが開花時期でこのときに受粉し、来シーズンに果実となります。
が、南津海は今が収穫シーズン。

そうなのです。
果実と花が同時に樹に生るという不思議な状態にっ!

まだ蕾ですが、写真右上の白い粒が蜜柑の花です。

同時期に果実と花を生らせるため、南津海の樹には普通の蜜柑以上のダメージを与えます。
そのため、1本の樹に多くの実をつけさせることが出来ません。
その品種に応じた育て方、肥料の与え方を考えて、樹にダメージを与えすぎないよう考慮し、
美味しい果実を収穫できる環境を整えています。

そして、清見タンゴールと同じく南津海の果実も袋掛けしています。
これは害鳥から守るためです。
春から初夏に掛けて収穫できる柑橘種が少ないため、集中して狙われるのです。
(写真撮影のため、袋を外してありますが、左端のような緑の袋をかぶせています。)

このように丹精こめて育てた南津海。
初夏にふさわしい爽やかな甘みのある美味しい蜜柑です。
冷やして食べても美味しいです。是非ご賞味ください。
5月半ば頃までの限定品です!!

| マキ | 農作業など | 14:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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