南津海の収穫が始まりました。

5月13日、露地物柑橘の最終品種『南津海(なつみ)』の収穫が始ましました。
南津海は、カラーマンダリンと吉浦ポンカン(花粉親)の珠心胚実生です。

GW頃から、柑橘系の木々は花を咲かせます。
南津海も類に漏れず、白く可愛らしい花をたくさん咲かせています。





葉っぱと同化している緑色の袋、分かりますか??
この中身が、南津海の果実です。



この時期、畑に生っている果実は南津海くらいしかありませんので、袋を掛けずに
育成していたら、見事なまでに害鳥(ヒヨドリ・カラス)に食べられてしまうため、
手間がかかりますが、1個1個を袋に入れて育成させています。

花を咲かせながら、実も生らすため、樹に与える負荷も相当なものです。
来年も美味しい果実を生らせられるよう、栄養を十分に与えること、
樹を休ませることなど、他品種とは違う育て方をしています。

初夏に味わう爽やかなみかん、旬の味覚を是非ご賞味ください。

| マキ | 農作業など | 19:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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