美味しい蜜柑をお届けするために
『お客様に美味しい柑橘をお届けする』
これが園主が一番大切にしていることです。

さて、11月も半ばを過ぎますと、市場には早生品種が出回り始めます。
当果樹園でも宮川を育成しておりますが、収穫は12月になってからです。
というのも、早めに収穫し早めに市場へ送ることは、
果実の食べごろではないからです。

当果樹園の果実を常々お求めくださるお客様には、
ご理解いただいていると思いますが、スーパーで出始めているので、
そろそろだとご注文いただいても、「うちではまだなんですよ〜。」
という返事をする、ということが本当によくあるのです。

それは、世の中の需要に流されず、
『おいしく食べれるまで樹上で育成させる』という園主の信念でもあります。

その時期が来るまでしっかり生らせることは非常に大切なこと。
どれだけ待てるか、それが蜜柑農家に課せられているのかもしれません。

実は今日、当果樹園で12月下旬〜1月にかけてが例年の収穫時期である
”西南の光”と”石地”が売られているのを園主が見つけました。
もちろん、収穫時期が1か月半は早いのですから美味しいはずがありません。

「これ食べた人は、この品種は美味しくない。って思うんやろの・・。」

お客様、どうぞそれぞれの品種の食べごろをお調べください。
わからない場合は、お問い合わせいただけましたら、お答えいたします。
美味しい食べごろになった柑橘をその時期にご賞味いただき、
本物のおいしさをご堪能いただけたら、と思います。

当果樹園では、現在は極早生品種(日南)の販売です。
極早生といえども、11月半ばともなりますと深みのある甘さに成長してきました。
早生品種(宮川)は、12月より収穫販売となります。
宮川をお待ちのお客様、もうしばらくお待ちくださいませ。
樹上にて、元気に育っておりますよ(^^♪
| マキ | 農作業など | 00:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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